ハンドツール製品FAQ(よくある質問集)
墨が漏れる
- 墨汁の入れすぎではないでしょうか?その場合は、漏れというより溢れです。
墨つぼ本体の墨汁残量を見ながら、適量範囲内でご使用ください。 - ゴム栓はしっかりはめ込まれていますか? 部品の隙間から墨が漏れてしまいます。部品をしっかりはめ込んでください。
- 本体に割れやひびが入っていませんか? 衝撃などで割れてしまった場合、使用を中止し、新しい製品をお買い求めください。 継続して漏れ出す可能性があり、他の道具や衣服も汚れてしまいます。
- 上記いずれにも当てはまらない場合、製造上の不良品混入の恐れがあります。 販売店経由でクレーム品としてご連絡ください。
自動巻き取りしない。糸が出ない。
- 糸は純正品を使用していますか?
糸が太すぎると、巻き取りの抵抗が増します。
長すぎると、ケースに干渉してしまいます。 - 糸に結び目が出来ていませんか? ゴミが付着していませんか?
結び目を解くか、純正交換糸(PS-ITOL)をお求めください。 ゴミを掃除してからご使用ください。 - 推奨墨汁を使用していますか? ニカワなどの成分が含まれている墨汁を使用しますと、糸の通路で固着してしまいます。 水で薄めて粘度を下げ、糸に固着した墨を掃除してください。 (書道用の墨汁などには、にじみ防止目的でニカワなどの増粘剤が含まれています。)
- チャージ回数は適正ですか?
台紙記載の[バネチャージの方法]を参考に、3~4周チャージしてください。
(糸をすべて巻き取るまでチャージハンドルを回し、更に2~3周) - リールから脱線していませんか? 台紙記載の[つぼ糸の交換]の項目を参考に、組み立て直してください。
- 引込バネが逆転し、バネ芯がバネ先端から外れ、空回ししていませんか? 引込バネの逆転につきましては、 ① ご使用中の糸切れなどによる急激な糸の巻き込み。 ② 多いチャージ回数からの急激なチャージの解放。 ③ リールハンドルやチャージつまみを引込バネ逆転方向に回転させる。 などの可能性が考えられる。この場合、純正部品を購入し、組みなおしてください。
全く巻き取らない。
- 引き込みバネが切れてしまっている。
糸切れによる引き込みバネの逆転が主な原因です。
下げ振り落下危険防止のため、早めの糸交換を推奨しており、台紙にも記載しています。 [5-④ キャッチ450 バネセット(糸付)]交換の項を参照し、部品を交換してください。 - バネ芯(ケースA)が折れてしまっている。
糸を限度以上にむりやり引き出した場合や、落下の衝撃による破損が考えられます。
[5-④ キャッチ450 バネセット(糸付)]交換の項を参照し、部品を交換してください。 上記A1,A2は症状が全く同じなので、外見からは判断できません。分解して確認してください。
糸が最後まで巻き取れない
- チャージが足りない。
メンテナンスなどで分解した時に、チャージをしていない。[5-① パーフェクトキャッチ450用糸] 交換の項を参照し、チャージをしてください。 - 結び目ができている。
糸に結び目ができ、抵抗ピンなどに引っかかってしまっているのが原因です。 比較的に糸が新しい場合、結び目を解いてください。 糸が古い場合、[5-① パーフェクトキャッチ450用糸] 交換の項を参照し、 糸を交換してください。 - 糸が古く、毛羽立っている。
糸と抵抗ピンの摩擦抵抗が増し、巻取りが悪くなります。[5-① パーフェクトキャッチ450用糸]の項を参照し、新しい糸と交換してください。 下げ振り落下危険防止のため、早めの糸交換を推奨しており、台紙にも記載しています。 - 抵抗ピンが削れている。
抵抗ピンに糸が食い込み、糸と抵抗ピンの摩擦抵抗が増し、巻取りが悪くなります。製品の寿命です。使用環境により異なりますが、鉄粉などが糸に付着し、製品寿命を早める場合もあります。
糸が出ない(出るが抵抗がある)
- 組み立て時に糸を挟んでいる
[5-① パーフェクトキャッチ450用糸] 交換の項を参照し、組み立て直してください。 - ボタンの方向が間違っている
[5-① パーフェクトキャッチ450用糸] 交換の項を参照し、組み立て直してください。
糸が4.2m出ない
- 過チャージ
チャージの規定数は3~4周です。
初期不良の判断は、備考の項目にて判断願います。 - 実使用状態での長さです。
当社規定では 「実使用状態(400g下げ振りを下げた状態)で、本体上面から下げ振り先端までの長さ」としております。(糸の伸び約2%も含む) 糸だけ引き出した状態で計測されましても、4.2mありません。
これは製品の仕様です。 7m糸の出るP-700などの商品もあります。
通電ランプが点滅している。(初期設定できない・ランプが異常に動く・正常に探知できない)
- 電池残量の不足と考えられます。
ご使用時に通電ランプが点滅した場合は、新しい電池にご交換ください。 連続使用時間の目安は、マンガン電池:約5時間 ,アルカリ電池:約12時間 となります。 新品未開封の電池でも、電池の底面に印刷されている使用推奨期限年月をご確認ください。 (例:11-2008 の場合、2008年11月までが使用推奨期限です。)
最初から何も点かない。
- 電池をスナップ(電池ボタン)に接続しましたか? 電池を接続して、壁に密着させ、電源スイッチを押してください。
- 電池は、使用推奨期限を過ぎていませんか? 使用推奨期限を過ぎた電池の場合、新しい電池に交換してください。
- 上記に当てはまらない場合、本体の異常が考えられます。 保証書を添えて、販売店にお持ちください。
感度が狂う。
- 壁材の厚さや探知部材が壁材と接しているかどうかなどの状況により、探知感度が変わります。
当該商品は以下の特徴を持つ商品とさせて頂いております。
・通常,高感度レンジ...下地材のおおよその位置を探知
・金属レンジ...金属の有無を探知
探知範囲
・通常レンジ...壁材 約12mm
・高感度レンジ...壁材 約24mm
・金属レンジ...約40mm
測定精度
・木材...±11mm
・金属...±18mm
とさせて頂いております。
測定部材や使用環境により、探知精度が悪くなることがございます。
(壁材の糊が乾いていない状態や、水周り、携帯電話の近くなどの電波障害)
台紙、取扱説明書記載の壁材や探知対象物など、探知感度を再度ご確認願います。
動作が不安定。
- 正しい使用方法にもかかわらず、動作不安定な場合、電池ケース内の検査員シールに記載 されている、製造年月をご確認ください。
2000年8月以前の製品の場合、動作不安定な部品が混入しており、無償交換とさせて いただいております。 回収に御協力ください。
巻き取り不良。糸が出ない。
- 糸は純正品を使用していますか?
糸が太すぎると、巻き取りの抵抗が増します。 長すぎると、ケースに干渉してしまいます。 - 糸に結び目が出来ていませんか? ゴミが付着していませんか?
結び目を解くか、純正交換糸(PL-ITOL)をお求めください。
ゴミを掃除してからご使用ください。 - 粉チョークを入れ過ぎていませんか?
粉チョークを入れる際、本体を叩きながらの粉チョーク補充は避けてください。
詰め過ぎると、巻き取りに支障が出ることがあります。 - 粉チョークが濡れて(湿って)いませんか?
粉チョークに水分が混入し糸の抵抗となり、巻き取りに支障が出ることがあります。
この場合、すべての粉を排除し、糸を乾燥させ、新しい粉チョークを入れ直してください。 - 粉チョークは純正品ですか?
粒子の大きさが異なると、抵抗が増し、巻き取りに支障が出ることがあります。
粉チョークに含まれる水分量が異なると、巻き取りに支障が出ることがあります。
糸出口から出る粉チョークが多い。(漏れる?)
- フェルトが変形していませんか?
長期間ご使用いただくと、フェルトが変形する場合があります。
指で押し転がすように揉む事で、変形を元に戻せます。
しかし、これにも限界が(他の部品の消耗も)ありますので、新品のご購入をご検討ください。 - 糸の毛羽立ちが、多く出ていませんか?
毛羽立ちが多いと、粉の付きは良いのですが、糸出口から多くの粉チョークが出てしまいます。
この状態が更に進むと、糸が切れてしまいます。早めの糸交換をお勧めします。
本体から粉チョークが漏れる
- 部品はしっかりはめ込まれていますか?
部品の隙間から粉チョークが漏れてしまいます。部品をしっかりはめ込んでください。 - 本体に割れやひびが入っていませんか?
衝撃などで割れてしまった場合、使用を中止し、新しい製品をお買い求めください。
粉載りが悪い。
- 粉載りが悪い原因として編み糸に問題がある場合とチョーク自体の成分が考えられます。
当商品は純正粉チョークの成分を基に粉載りやラインを実現しておりますので、純正粉チョークと純正交換糸をお勧めいたします。



